「私という存在を…」グループではなく、初の単独グラビアを披露したaespaニンニン

グループaespaのメンバーニンニンが、マガジン「DAZED」で初の単独グラビアを披露した。
「DAZED」は、aespaニンニンのグラビアカットとインタビューを公開した。
公開されたグラビアの中のニンニンは、様々な衣装やメイクアップをセンスよく消化する姿を見せた。
写真と一緒に行われたインタビューで、ニンニンは「私は、満足するときが最も幸せです。知らなかったのですが、私が小さいことにも大きく満足する人です。特別な瞬間でなくても、全部良いです」と話した。
「一人だけの時間」についての質問に、ニンニンは「一人、家で穏やかに静かに過ごすのが好きです。コーヒーを飲みながら音楽を聴いたり、散歩したり、充電します。主にテクノを聴きます。想像力が豊かで、そんな曲を聴くと頭の中のイメージがずっと続きます。別の世界に行くような感じで。それが幸せです。」と答えた。
また、ニンニンは「aespaとしても、ただの私としても、様々な姿を地道にお見せしたいです。私という存在をもっと知らせたいです。」と抱負を明らかにした。
ニンニンのより多くの写真とインタビューは、「DAZED」1月号を通じて確認することができる。

▲イメージ出所:マガジン「DAZED」