ENHYPEN、Big Hitとタッグを組んだグローバルグループの誕生

ENHYPEN(エンハイフン)は30日午後2時、最初のミニアルバム 「BORDER:DAY ONE」(ボーダー:デイ・ワン)の発売記念オンラインショーケースを開いた。
デビューアルバム 「BORDER:DAY ONE」は、相反した2つの世界の境界でぶつかることになる悩みと複雑な感情、そして最終的に新しい世界の始まりの日に向かって進むメンバー7人の物語を描く。
タイトル曲 「Given-Taken」(ギブン-テイクン)は、POP Hip hopジャンルの曲で、長い旅の末に生存を確定したメンバー7人が、新たな出発点で芽生えた複雑な感情が込められている。
ENHYPENは、今年6月から「Mnet」で日韓同時放送されていたリアリティー番組「I-LAND」で数々のミッションを実行した後、最終的にグローバルファンの選択を受け、デビューの夢を達成したグループであるだけに、深い悩みと新しい世界に向かって進む強い抱負を込めている。
ENHYPENのエネルギッシュなパフォーマンスも期待を集める。一寸の乱れもないパワフルな群舞に繊細で節制された動作と表情が加わり、境界に立つ少年の複合的な感情を表現する。

▲イメージ出所:BELIFT LAB