BTSメンバーシュガが、これまでベールに包まれていた自身の芸名の由来を初めて公開し、話題となっている。バスケットボールの用語「シューティングガード」から付けられたと言われていた既存の説とは全く異なる真実が明らかになった。
6日、アメリカのメディア「ワイヤード(WIRED)」とのインタビューで、シュガはファンの質問に答える時間を持った。長い間気になっていた芸名の本当の起源についての質問が出てくると、シュガは「今になって、ついにきちんと説明することになりました。」と話し始めた。
シュガは、「実は、伝説的なボクサーであるシュガー・レイ・レナードの名前から『R』を抜いて持ってきたもの」とし、芸名の実際の出どころを公開した。彼は引き続き「僕が付けたのではなく、パンPDさん(パン・シヒョク)が、ボクシングが好きでそこから付けられた」と付け加えた。
特に、シュガは「ラップをテクニカルにするから『シュガ』にしよう、としたのが最初の理由だった」と芸名に込められた意味まで詳細に説明した。パン・シヒョクプロデューサーがシュガのラップスタイルを見て、伝説的なボクサーを思い浮かべ、その名にちなんで芸名を付けたことが明らかになった。
シュガの芸名にインスピレーションを与えたシュガー・レイ・レナードは、1970年代から90年代まで活躍したアメリカの伝説的なボクサーだ。ウェルター級からライトヘビー級まで、計5階級で世界チャンピオンタイトルを獲得し、ボクシング史上最高の選手の一人として認められている。これまで多くのファンが、シュガの芸名がバスケットボールのポジションに由来したと語ってきたが、実際にはボクシングレジェンドの名前から取ったものだった。
「BTSメンバーも知らなかった」…デビュー13年目にして明かされたシュガの芸名ビハインド

▲イメージ出所:YouTubeチャンネル'WIRED'