RMも恋しい防弾少年団完全体…「多事多難」複雑な心境を吐露

RMが防弾少年団(BTS)の完全体を恋しいと語った。20日の午後、RMはファンコミュニティプラットフォームのウィーバースで、ファンが残した投稿にコメントを残してコミュニケーションする時間を持った。
「防弾少年団が本当に恋しい」というあるファンの投情に、RMは「僕も恋しい…」とコメントを残し、防弾少年団のメンバーに向けた愛情を表現した。続いて、最近の気分を問う文には「多事多難だ」、「だけど僕の長所は楽天性だ。僕は愛がたくさん」と最近の複雑な心境を打ち明けた。
また、RMは最近短いヘアスタイルに変身し、「入隊説」がささやかれた。それに対し、今月6日にソウル松坡区KSPO DOME(旧オリンピック体操競技場)で開かれたシュガのソロコンサートにゲストで舞台に上がったRMは、「入隊とは関係ない。入隊はまだだ。すごく暑かったから切った。」と説明した。
また、12日にはウィーバースライブを通じて、RMは「頭の形がきれいだとたくさんの人に褒めてもらった。悪くない。昔からやりたかったのが、こんなふうに短くして脱色したかった。」と計画を明らかにした。
最近ソロ作業に集中しているというRMは「帰ってきたら、多くの方が待っているだけに、しばらくチームに熱心に集中する」と軍服務後の防弾少年団の未来を語る姿も。
続いてRMは「来年のフェスタ直前にジン兄さんが除隊になるから、ジン兄さんとホビ(J-HOPE)が戻ってきて、僕たちの空席を満たしてくれる。皆ウォーカーホリックだ。皆さんが退屈する暇もないだろう。」と自信を明らかにした。

▲イメージ出所:ウィーバース