FIFYT FIFTY、「グローバル的な関心、感謝しながらも負担もある…次の曲への悩みも大きい」

13日の午後、ソウル江南区清潭洞イルジアートホールでは、グループFIFYT FIFTYの記者懇談会が開かれた。この日の席で、FIFYT FIFTYはデビュー初のシングル「The Beginning:Cupid」のタイトル曲「CUPID」で、アメリカのビルボードのメインシングルチャート「ホット100」にランクインしたことに関する感想と今後の活動の方向性について話す時間を持った。
この日、セナは今後進みたい目標について「私たちがそれぞれ4人の個性と魅力を持っている」とし「それが一緒に集まって、私たちだけの魅力をお見せしたい」と話した。
続いて「今の結果に感謝しながらも、負担にもなる」とし「この次にはどのような曲を披露するか、悩んでいる、次のアルバムでさらに完成度の高い曲を披露したい」と付け加えた。

▲イメージ出所:News1