SEVENTEEN、ミニ9集「Attacca」で日本ゴールドディスク「プラチナ」認定に

SEVENTEEN、ミニ9集「Attacca」で日本ゴールドディスク「プラチナ」認定に

10日、日本レコード協会によると、SEVENTEEN(セブンティーン)のミニ9集「Attacca(アタッカ)」が、2021年10月基準の累積出荷量25万枚を超えて「プラチナ作品」として認められ、またひとつの有意義な記録を残した。
特に、SEVENTEENが日本オリジナル作品ではなく韓国作品としてプラチナ認定を受けたのは、前作ミニ8集「Your Choice」に続いて2回目で、発売初月に出荷量25万枚以上を記録して強大なグローバルパワーを証明した。これに、SEVENTEENは「すごく嬉しく、変わらず応援してくださるカラット(ファン名)の方々に感謝の気持ちで心がいっぱいです。」とし「ミニ9集『Attacca』の『中断なく演奏し続けなさい』という意味のように、今後も情熱を持って努力を続けながら前進していきたいと思います。」と堂々とした抱負を伝えた。
このように、全世界の音楽市場で頭角を現わしているSEVENTEENは、12月8日、2021年「パワーオブラブ」プロジェクトの最後を飾る日本スペシャルシングル「あいのちから」を発売し、発売に先立ち、18日にオンライン生中継で繰り広げられるコンサートジャパンエディションを通じて、新曲ステージを先行公開する予定だ。
SEVENTEENは、14日と21日の午後5時、オンライン生中継で行われる「セブンティーンコンサート<パワーオブラブ>」(SEVENTEEN CONCERT)を開催し、18日の午後6時には「セブンティーンコンサート<パワーオブラブ>ジャパンエディション」を繰り広げる。

▲イメージ出所:プレディスエンターテインメント