A.C.E、韓流不毛地の英国の心捕らえて話題に

17日、英国の雑誌ブリティッシュヴォーグ(British Vogue、以下ヴォーグ)が、韓国的コンセプトを試みたA.C.E(エース)を集中的に紹介した。ヴォーグは、デビュー前から今までカバー曲とバスキングの舞台を着実に継続し、他のグループと差別化された道を歩んできたA.C.Eに再注目し、韓流を牽引するアーティストを指す「K-POPセンセーション」(K-POP sensation)に分類した。
A.C.Eのメンバーとのインタビューも伝えた。A.C.Eのヴォーグのインタビューは、A.C.Eが現地でどれだけホットなアーティストとして注目されているかどうかを示している。米国や南米など、K-POPが流行している国とは異なり、英国はまだK-POPを非主流として考えており、A.C.Eを新しいK-POPセンセーションとして規定して直接紹介した今回のインタビューは、A.C.Eの高まったグローバル影響力をもう一度見せてくれた。
A.C.Eは、英国のMetroをはじめとして、Forbes 、allure 、Teenvogue、British Vogueなどのグローバルメディアのスポットライトを着実に受け、アジア、南米、アメリカ地域を越えて、韓流が注目されていない場所でも存在感を広げている。彼らがこれから広げる活躍にさらに期待が集まる。


▲イメージ出所:BEAT INTERACTIVE