「JIMINTOPIA」…防弾少年団ジミンの誕生日記念ファンフェスティバル進行中!

防弾少年団(BTS)ジミンの誕生日(10月13日)を前に、ファン心満載のイベントが続いている。
ジミンの中国ファンダム「ジミンバーチャイナ(JIMINBAR_CHINA)」は、ソウルのサムソン洞のCOEX COEXモール内にある72個の電光掲示板に、10月8日から14日まで誕生日記念広告を掲げる。
同期間に、コンビニエンスストアCU(シーユー)でも、合計3440スクリーンを通じて誕生日のお祝い広告を進行し、所属事務所ハイブでは、社屋正門の向かい側に10メートル壁面広告を12日から14日まで繰り広げる。
また、ジミンの大型韓国ファンベース「オールフォージミン(ALLFORJIMIN_KOR)」と共に進行する、誕生日記念ラッピングバスが8日から14日までソウル全域を運行する。ファンページ「ブラック&ホワイト」も、1日から14日までハイブ付近を中心にラッピングバスを運行する。
ジミンの故郷である釜山(プサン)では、9月27日から10月26日まで、釜山南区庁バス停シェルター広告、10月7日から16日までキョンソン大学入口付近と釜山駅近くでのバナー広告が掲載されており、9日から13日まで、インスタグラム広告を通じてグローバル利用者たちともジミンの誕生日を記念する。
特に、「ジミントピア(JIMINTOPIA)」というテーマで、今月の5日から22日までソウルで行われているイベントは、展示、体験などの様々なコーナーとともに、2020年にジミンの誕生日を記念した明洞テーマ通りの造成時、地域経済活性化に貢献して大きな話題を集めたプロジェクトのひとつである超大型「セレンボール」を再現し、多くのファンたちが訪れている。
一方、ジミンのファンのある陶芸家は、なんと600点余りの多様な記念品を用意し、様々なサポーターと共にフェスティバルの場を設けたほか、韓国はもちろん、ニューヨークや東京、大阪、福岡などの日本、ドイツ、スイス、スコットランド、ポルトガルなど、世界の各所で様々なカフェイベントが行われ、ジミンの誕生日記念イベントはグローバルフェスティバルを彷彿とさせる熱気となっている。


▲イメージ出所:Big Hit Music,各ジミンファンコミュニティ