ドラマ『愛の雨』、制作発表会開催

22日、ソウル・中区のロッテホテルでKBS新ドラマ『愛の雨』(オ・スヨン脚本、ユン・ソクホ演出)の制作発表会が行われ、主演を務めるチャン・グンソク、「少女時代」のユナをはじめ、キム・シフ、ソン・ウンソ、イ・ミスク、チョン・ジニョンらが出席した。

同ドラマは、1970年代の大学生カップルの恋と彼らの子どもたちにつながる時代を超越した純粋な愛を描く。チャン・グンソクは美大生のソ・インハ役と彼の息子で、フォトグラファーのソ・ジュン役の演じる。ユナは、ソ・インハの恋人キム・ユンヒ役と彼女の娘ユリ役を演じる。また、『秋の童話』、『冬のソナタ』などを演出したユン・ソクホPDとオ・スヨン作家が10年ぶりに一緒に作る新作で、新しい韓流ドラマブームを巻き起こすことが期待されている作品である。

一方、時代と世代を超える愛を描くKBS新ドラマ『愛の雨』は、26日夜9時55分よりスタート。